設 備 紹 介


 

「設備の見直しで技術を支えます」

適切な設備は加工技術の持続的な向上を支える基盤となります。心臓部である複合旋盤の更新はもとより、品質保証のための検査設備やコスト削減のための省エネ装置や太陽光発電など、常に最適な設備を用意することが私たちの技術向上を支えています。


加 工 機


当社には機械メーカーの長期研修(1~2年)を修了したスタッフが2名在籍しており、製造現場をリードしています。また、機械メーカーとのパイプも太く、最新加工技術や情報をいち早く得る事が出来ています。
確かな人+確かな設備+確かな技術・情報=当社の強みです。

CNC自動旋盤

シチズン社製

A20    8台
L20    7台
M20      1台
L12    1台
L16    1台
A32    2台
L32    1台      計 21台

 

 

 

 


検査・測定機器


高品質な精密切削技術を提供するためには、出荷前の自社検査によって品質を保証することが不可欠です。加えて、不具合品を早期に発見して時間と材料の無駄を削減するために、加工途中でも定期的なチェックが必要です。そのために、用途に応じた各種の検査装置を導入しています。


粗さ・輪郭形状統合機

東京精密社製       

SURFCOM NEX 200 DX2-12

 

 

 

 

 

測定顕微鏡

ミツトヨ社製

MF-A1010D

 

 

 

画像測定器

キーエンス社製

IM8000